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白百合分会

私達は「株式会社白百合クリーニング(ラビット21)」で働く労働者によって構成された労働組合です。たくさんの改善要求により、2014年7月に結成しました。組合活動の様子をお伝えするためにこのブログを活用していこうと思います。

経営側がよく取る卑劣な手段です。

降格 配置転換

「組合トップの収入を減らして生活が苦しくなれば、

組合活動を続けるのが苦しくなって内部崩壊するだろう」
という考えに基づいた降格配置転換について、ちょっと書かせて頂きます。


2014年 7月 9日 組合結成を社長へ通知 第1回団体交渉、申入れ。

2014年 9月 9日 第2回団体交渉前である9月16日付で安部分会長(当時マネージャー)と飯野副分会長(当時工場長)がそれぞれ任を解かれ降格人事異動を命じられる。


安部分会長(パート社員) 
・9時~20時までの11時間労働 → 早番9時~18時(昼休憩1hあり)、遅番11時~20時(昼休憩1hあり)の8時間労働  休憩場所などはないので、お客様から丸見えのところで同時間シフトの同僚が働いている横での休憩です。  
・週6日勤務 → 週5日勤務
・昼休憩なし → 昼休憩あり(他店舗では見られない特別待遇。差別待遇。)
・1日分の11時間+1日の減らされた労働時間分3時間×5日間=週26時間分の時給減額。
これにより月に10万円近くの収入減!!


飯野副分会長(社員)
・工場長 → 一般工場内作業者
・自分が工場長をしていた職場で、自分よりキャリアも技術力も少ない担当者の指示に従わせられる心的負担のある配置転換。

これでも会社側は「不利益な取扱いをしていない」と主張しています!

 

『箇条書きの補足説明』
組合ニュースにも書きましたが「会社の利益代表者と誤解されるような職務」というのが会社側の降格理由、言い分です。
足りない人員の補充・面接・採用、それは確かに工場長やマネージャーが担当しています。しかし利益代表者ですか?誤解してるのはどなたでしょうか?
マネージャーや工場長の権限で、社員やパートの増減を自由に決められますか?

安部分会長はマネージャーでただ1人のパート社員です。
しかも降格の上、配置転換された場所は元受け持ち店舗の西所沢店。
普通の店舗は早番・遅番が1人ずつ5~6時間交代ですよね?ところがこの店舗では、店舗の同僚パートさんは早番、遅番それぞれ5.5時間勤務をしているのに、安部分会長は9時〜18時または11時〜20時勤務。他のお店では考えられない事ですが時間を重ねて入っているのです。

土日以外に2名体制の店舗は他にいくつありますか?

お客様対応をせず1時間のお昼休憩を取れる店舗は?

1日のお客様数は伏せますが、忙しい店舗とは言えないお店です。
他店舗で人員が足りなくて仕方ないのに、
この店舗はいつも、しかも元マネージャーという経験も技術もある方が1人プラスでいる状態なのです。
仕事・作業量が多くない店舗に必要以上の人員を配置する。
見せしめ人事配置の見本のような状態です。

本当に必要性があると経営陣が思っているのなら、
それはそれで問題なのではないでしょうか?